適度な運動でEDが治るって本当!?

スクワットをする男性

EDは男性に起こる勃起不全の症状であり、加齢に伴い徐々に進行していくことが多いです。中にはサプリメントや専用の治療薬で改善を図る方もいますが、適度な運動を行うことで改善を図っていくことも可能とされています。EDの原因の一つに男性器への血流不足があげられます。勃起は血液の流入が多くなることで起こりますが、加齢に伴い徐々にそれは低下していきます。しかし血流は筋肉の収縮が増すことでも改善するため、特に下半身を中心に鍛えていくことでも改善を図ることは可能です。

具体的な運動の方法としては下半身の筋力トレーニングが効果的であり、スクワットがその代表的な例といえます。スクワットではふくらはぎと太ももの筋肉が大きく収縮して運動が行われます。この二つの筋肉は特に大きな収縮力を誇り、筋肉のポンプとも言われています。そこの働きが大きくなることで自然と血行も改善していき、血液の流入量も増していきます。筋力トレーニングのみならずスポーツをすることもお勧めといえます。特に全身を使うスポーツを行うことで自然と全身の筋力トレーニングに加えて脂肪も燃焼していきます。血行は肥満や老廃物の蓄積など体質的要因も大きく関わって、血液自体がどろどろの状態になってしまうことで自然と血行が悪くなってしまいます。そのことからも下半身をしっかりと鍛えつつ全身運動を行うことで体質改善を図り、体内から血行を改善していくことがEDを改善する上でも重要となります。

効率的な方法としては先に局所的なトレーニングを行ってから全身運動を行うことがポイントとなります。先に全身運動を行ってしまうと、疲労の影響により局所に絞ったトレーニングを行う際に微調整が効きにくくなります。そのためそのトレーニング効果も薄くなってしまうことがあります。また脂肪は運動を始めてから30分以上経過してから燃焼が始まることからも順番を適切に守りつつ行うことで効率的に血行改善を図ることが可能となります。トレーニング方法としてスクワットを行う際に大きな動きで反動をつけて行う方も多いですが、それでは十分な筋肉の働きを引き出すことが難しいです。それでは体の反動や使ってしまうことと、関節を痛めてしまう可能性もあります。そのためより効率的に鍛えていく上でもゆっくりと行い、十分な筋肉の収縮を感じつつ行うことが求められます。そして、体質改善にスポーツが効果的ですが、どのスポーツを選択するかもED改善に当たり重要なポイントとなります。

下半身強化のためのサイクリングは逆効果!?

下半身のトレーニングとしてサイクリングを行っている人も多いです。サイクリングでは上半身の動きは少なく、下半身のペダル操作が運動のほとんどとなります。一見下半身のトレーニングとして効果的に見えますが、ED改善に関しては逆効果となります。サイクリングが逆効果となってしまう理由としてサドルに長時間局部が接触してしまうことが原因となります。EDの根本的な原因の一つに男性器への血行不足がありますが、局部がサドルで圧迫されているとどれだけ下半身が運動を行ってもその部分への血流は阻害されてしまいます。その結果、血行は改善されても血管が圧迫されて送れないという根本的な問題を引き起こしてしまいます。またそれが長時間続くことで血流不足の状態も継続してしてしまいます。

EDの信仰の原因の一つに慢性的な血流不足があり、サイクリングはそれを一時的に引き起こしてしまいます。サイクリング自体は非常に運動負荷も高くカロリー消費も大きいです。そのため体質改善を図ることも十分に可能となります。また下半身のトレーニングとしても効果的ですが、ED改善を目的とする場合には逆効果となってしまいます。そのため運動を始めるにあたり血流阻害を起こし、根本的な原因を作らない様にする上でもサイクリングを行う時は注意が必要です。